11月も中旬になれば山の木々が色づき始めます。
東京近郊で紅葉を楽しめるトレッキングと言ったら高尾山が一番に挙げられますが
標高599メートルとはいえ、やっぱり「登山」ですよね。
初心者が行くとしたらどこのコースを通ったらいいのか?
どんな服装で何を持って行ったらいいのか?をご紹介したいと思います。
日常生活の中のちょっとしたコツを綴っていきたいです。
11月も中旬になれば山の木々が色づき始めます。
東京近郊で紅葉を楽しめるトレッキングと言ったら高尾山が一番に挙げられますが
標高599メートルとはいえ、やっぱり「登山」ですよね。
初心者が行くとしたらどこのコースを通ったらいいのか?
どんな服装で何を持って行ったらいいのか?をご紹介したいと思います。
子供の成長を祝う七五三は親にとって嬉しいものですよね。
可愛い笑顔の写真を残したい!
でも、お参りシーズンまっ盛りだと写真館が混んでいて待ち時間がとっても長いんですよね。
もちろん小さい子どものゴキゲンは急降下・・・。
泣いてしまって化粧が崩れたり、着付けがゆるんでお直しが必要になったり。
さらに時間がかかってどうしようもなくなって、最終的にはあきて寝てしまうことも。
数年前、娘と息子の七五三を早撮りしたわが家が感じた
前撮りのメリット・デメリットと
前撮りしたとき・しなかったときは実際どうだったか?を書いていきたいと思います。
先日、
ハロウィンに向けて小さな子供でも出来るかんたんな飾りを考えて、
わが家の子供に作ってもらいました。
せっかくいろいろ買ったしまだ材料もあるので、
次はもう少し難しく小学生でもがんばれそうなものをつくってみようと思います。
オレンジと黒、の2色だけでもかなりハロウィン感がでますが色だけでなく、
形を意識して考えて行きたいです。
ハロウィンが近づいて来たらお部屋を飾りつけたいですよね!
今は本当に便利になって100円ショップに行ったら
素敵なグッズが手軽にたくさん手に入ります。
せっかくなので手作りで+αしてみたくありませんか?
小さなお子さんとも一緒に楽しめる簡単で楽しい工作を作っていきましょう!
個人的にあまりなじみのなかったハロウィンですが、日本でも盛り上がってきましたね!
カトリックの聖人の日の前の晩、10月31日に行なわれる行事ですが、
起源は古代ヨーロッパの原住民ケルト族の収穫感謝祭と言われています。
日本では本来の意味よりも仮装してみんなで楽しもう!という
お祭りとして定着しつつあります。
そんなハロウィンの本場アメリカと日本の違いを詳しく見ていきたいと思います。
今年こそはちょっと本格的なお月見をしてみたい・・・。ススキもしっかり用意してお団子も台にのせてお供えしたい!
四季の移り変わりの行事は大事にしていきたいですよね。
でもあの台は何ていう名前なのかしら?どこに行ったら売ってるの?そもそも売っているもの?
そんな疑問にお答えする、名前と由来、そして簡単だけど高見えする作り方をお伝えしていきたいと思います。
お月見するには欠かせないお月見団子。
米の粉から作った月見団子を月へのお供え物にしだしたのは、 稲作が盛んになってきてからだそうで
昔は里芋を供えていました。
そのため関西地方では、団子も一般的なまん丸ではなく里芋型に作って供えています。
団子が硬くならない美味しいうちに、ありがたくいただきたいですね。
9月の行事と言えばお月見ですね!
お団子は月でウサギさんがお餅をついているから同じようにお団子を供えてるのだと思っていましたが
ススキを飾るのは、どうしてなんでしょうか?
十五夜近くにデパートで和菓子を見ていると商品見本と一緒に必ずといっていいほどススキが飾られています。
ススキにはどんな意味があるのか、お伝えしていきたいと思います。
夏の暑さが少し和らぐ9月になると、秋のお彼岸がもうすぐですね。
毎年、春彼岸・お盆・秋彼岸はお墓へお参りに行きます。
小さい頃から親に連れられて行っていたので特に不思議に思ったことはなかったのですが
だんだん年を重ねていくごとに、色々なマナーがあることに気づかされました。
知っているようで知らないお彼岸・お墓参りのことを綴っていきます。
沖縄旅行を計画して出発の日を楽しみにして指折り数えていたら、
まさかの搭乗前日に台風が接近してきている・・・!!
飛行機が飛ばなかったらどうなるのか?別の飛行機に乗れたりするの?
予約しているホテルはキャンセルできるの?
行きは飛んだけど、帰りの飛行機が欠航しちゃったらどうするの?
支払ってる料金はどうなるの?などと
相手が気象現象だから、
誰も悪くないけれど、不安でいっぱいになりますよね。
そんな不安の解消に少しでも役立つ情報をお伝えします。