エクセル初心者のわたしががつまずいた専門用語を分かりやすく説明!Excel奮闘記その5

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昨日、

年明けからわたしが行くことになる部署に用事があって

パソコンに向かって作業している人を横からこっそり見ていました。

ス、、、、スピード早っ(汗)

学生の頃にワードとエクセルの検定を取られてて、

就職してからずっと事務職の方なのですが、打ち込み速度がすごかったです(汗)

あのレベルまで行けるかは正直ムリっぽいですが、

あと二か月弱、なんとかやってみます。

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エクセル初心者のわたしががつまずいた専門用語

今日は、用語をしっかり覚えたいと思います。

教科書にしている「Excel2016基本技 技術評論社編集部+AYURA著」でも

専門用語の説明があります。

パラパラ本をめくっていったら至るところに用語が出てきて頭をかかえております。

その中でも、Excel初心者のわたしには聞きなれない用語をピックアップしてみました。

1、ブック

いちばん基本の用語です。エクセルで作ったファイルのことを指します。

タスクバーにくっつけたエクセルのアイコンをクリックするとエクセルが開きます。

で、「空白のブック」をクリックすると出てくるのが「ブック」。

表を作るのに使うベースですねん。

2、ワークシート

ブック上に作った表のこと。ワードのテーブルと見た目が似てますね。

かんたんに枠線だけの表を入れてみました。

3、列番号

表の上、横一列に書いてあるアルファベットのこと。

ABCDEFG、と並んでいます

4、行番号

表の横、縦一列に書いてある数字のこと。

123456、と並んでいます。

5、セル

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表のマス目のことです。クリックして、文字や数字が入力できるようになってるセルを

「アクティブセル」と言います。

6、名前ボックス

「アクティブセル」の番号が出るボックスです。

「A1」と書かれていたら、

「あなたは今、列A、行1のセルに入力しようとしてるよー」と教えてくれてる訳です。

7、数式バー

これがまだちょっとわからないです。

どうやったら表示されるのか入門書の先をパラパラ読みしましたが

なんて説明したらいいのか分からないので保留・・・。

8、シート見出し

1つのファイル(ブック)の中にいつくかワークシートを入れられるのですが

画面上には1つのファイルしか表示されません。

それをこの「シート見出し」で別のワークシートに切り替えることができます。

また分からない用語がでてきたら追加していきたいと思います。

なかなか進まない勉強・・・

エクセルを自力で習得したい初心者の奮闘記も今日で5日目になりました。

ほかにやらないといけない勉強もあって、

教科書にしている「Excel2016基本技 技術評論社編集部+AYURA著」の

まだ第1章も終わってないという・・・。

パソコンがめっちゃできる人ならもう3章ぐらいまでサラッといっちゃってるよね。と

自分のふがいなさにほんのりヘコミます。

でもがんばるー!!!

1月までにはなんとかしなくちゃいけないので

分かったつもりにならず、1歩1歩すすんでいきたいと思います!

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